転職先は家族第一で探す

40代女性からの投稿
産婦人科1年、小児科7か月、脳外科2年、有料老人ホーム1年


ブランク10年で看護師として再就職

産婦人科、小児科を経て結婚し、その後ブランク10年にて3人目が2歳のとき再就職しました。
その時1番上が5歳、2番目が3歳でした。
引っ越しも兼ねて、3人同時に保育所に預けて仕事復帰しました。
収入がなかったので、保育所費用は最低額で3人とも済みました。
1年後長男が卒園しましたが、2人分の保育料は収入が1年間あったので倍位に上がりました。

子育てに理解ある職場に救われる

日勤のみの職場を選んで再就職したので、保育園で割と面倒を見ていただきました。
職場から歩いて5分の所だったので、時々様子も見に行くこともできました。
保育園に看護師さんがいたので安心しておりました。
また、子育てしながら働くことに対し職場の理解もとてもよかったです。
人材にゆとりがあり、もともとの勤務に急に1人休んでも業務に支障がないように組まれていたので助かりました。


家族第一で働く事

子育てしながら看護師の仕事をすることは、決して楽ではありません。
しかし、いくつかのポイントを押さえることにより、両立は可能です。
まずは、転職先を探すときに、同じ年代の家族構成の同僚が少ないことです。
その方が休み希望が重なることが少なく、また小学校幼稚園等は同じところ以外の職員だと、運動会や参観日等の行事休みの希望が重ならないので、家族構成を確認することが非常に有効です。
次に、転職先が決まったら、日ごろから同僚に子どもの状況を話しておくことです。
そうすると、具合いが悪くなるかもといった時にも休みのトレードを早くからすることができます。
そして、職場での人間関係を良くしておくことが家庭と仕事の両立につながります。
働きはじめてしまうと、職場環境が悪くても転職するエネルギーが低下してしまいます。
しかし、職場環境に改善が見込めない時は、早めに次の職を探す事は家族のためになります。
子育て時期は高校卒業ぐらいまでなので、やはり家族第一に考えた職場選びが、子育てを終えた時に充実したものにつながります。
何をおいても家族を犠牲にしながら労働する事は、子どもの人格形成に非常に影響を与えてしまいます。
どういう影響があるか考えることが親としての責任であり自分の人生の幸せにもつながると思います。

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