仕事より育児と割り切る姿勢

30代男性からの投稿
精神科12年

両親とも看護師で子育て奮闘中

私は看護師歴12年目の男性看護師です。
妻も同じ病院で看護師として勤務しています。
我が家は4歳の息子と2歳の娘がいます。4歳の息子を保育園ではなく幼稚園に通わせています。
幼稚園は18時まで延長保育があり、利用料は300円/1回です。
娘は実家に預けています。幼稚園の費用はだいたい給食やおやつまで入れて20000円程度に300円×20日前後で合計26000円ちょっと、といったところです。
意外と平日休みが多いので、実家に預けるのは週に2〜4日といったところです。
私は病棟勤務で三交代ですが、妻は日勤のみのカレンダー通りに勤務する部署に配属されています。

職場と家族に支えられ看護師を続けています

私は夜勤がありますが、妻は日勤のみですから、私の夜勤時は基本的には妻が見ています。
準夜勤や遅出勤務の際は妻のお母さんが入浴や食事の手伝いに2時間ほど来てくれています。
子どもが熱を出した時は、私が休みの時は私が面倒を見ますが、夫婦とも出勤している日は互いが勤務している部署の所属長同士と連絡を取り、どちらが年休を取得するか話し合います。
ありがたいことに、職場が子育てにかなり理解してくれているので助かります。
「看護師の代わりはいるから気にせずに休んで。お父さんはあなたしかいないんだからね。」と言われたときはジーンときました。
娘が急に入院することになったので本当に助かりました。


子育て優先、周囲に協力者を探しておくこと

職場へは、何よりも育児を優先するという私の考えを伝えています。
私は、子どもが小さいうちは子どもに関わりたいということを、職場長との面接時に伝えています。
職場との風通しというか、意思の疎通をきちんととっておくことが大切だと思います。
シングルだとなかなかしんどいかもしれません。
私の職場にもそうやって頑張っている方がいらっしゃいますが、周囲に少し甘えることも大切だと思います。
頑張りすぎると踏ん張りがきかなくなることもあるでしょう。
そうして体調を崩しては、育児も家事も仕事もできません。可能な限り支援してくれる人を探しておく、できればご実家の近くなどに居を構えておいて、いざのときの備えに親御さんやご兄弟・ご親戚の力添えをもらえる環境を整えることをお勧めします。

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